雑記_2019_1
あけましておめでとうございます。
いろいろと(ブログをやっているのであれば)書かなきゃ行けないタイミングがたくさんあったけれでも、どうにも書ける気がしなく放置してました。
復活!
年末
埼玉の実家に帰って、中学校の同窓会に行った。12/30。ササクレダッタ俺はもういなくて、普通に楽しんでしまった。変わった奴も変わっていない奴もいて安心した。
女の子が一番変わるね。男はそのままおっきくなって安心するや。
昔から人に良く噛み付く奴がいたのだけれど、変わらず噛み付いていた。中学の同期の中で俺の他に一人だけバンドをやっていた子がいるんだけど、その子にどうせアジカンのコピーをやってるんでしょみたいなことを言っていたのを見た。
やったことのないやつは大体上から目線の昨今の風潮。自分もそういった所があることを感じて自己嫌悪する。はんしぇいはんしぇい。
横文字が出てくる度に東京の人ーーーー!!!!!って叫んでたらみんなに笑ってもらえて楽しかった。あと勤務地が新宿三丁目って言う子に俺も三丁目だよって言うのもたのしかった。高柳。文章にするとマジで怖いな。
年明け
高校のときからの親友とお酒を飲みにいった。街は渋谷。繁華街に繰り出す心ティーンエイジ。仲の良かった後輩を呼びつけてフライアウェイ。早々に酔っぱらった俺はHamp Backが如何にカッコいいかを語っていたらしい。少年の詩しか知らんし、記憶もない。
その親友はすごく音楽が好きな奴で俺が知らないことを良く教えてくれる。未だに勉強になる。素直にそう言えるようになったのは最近のことだ。今だから言える。
高校の時に一緒にやってたバンドが終わってから俺はずうっと、こいつとバンドをやりたいと思ってる。唯一、俺の音楽の考え方を完全に分かってくれてんなって奴。でも彼はあんまりバンドをやりたくないみたいだ。こいつと組んだバンドでCD出したら筒井康隆に帯を描いてもらいたい。そんな人。
いつか一緒に大きなステージに立てる日を待ってるよ。
いつでも待ってるよ〜!
後輩は大人になってた。あの宇宙人みたいなやつがまさか音響関係の会社で働いてるなんて。Youtubeのプロモーションが絶大な効果をはかるらしい。いいこと聞いた。
バンドとして活動してた期間も別段ありゃしねえのにその後輩が「プレイヤーとしての自分を捨てきれないんですよ」みたいなことをほざいていた。
その気持ちを忘れなければなんだってできるんじゃないかな。頑張ってくれよ。マジでそれしかないからな。
後輩におばあちゃんから貰ったお年玉で奢った。前奢ったときは仕送りだったな。
一人渋谷午前4時くらいに街を放浪しながら排水溝に吐瀉物をまき散らした。
東京の空気に当てられちまったぜ・・・。
White Light Night
怪物をみた。アドバルーン。最後の曲が忘れられない。
square pusherのlambic 9 poetyみたいな。いつもすげえバンド見るとこれに例えてる気がする。ミニマルなリズムに浮遊感のあるキーボード。自由に弾く?ギターに冴えなく歌うボーカル。
曲が流れてくのと同時に全部の楽器がメロディに合わせてピンと張ったテンションが上がって下がって、集合体として曲を鳴らしていたのがとてつもなく印象的だった。
どういうこっちゃねん・・・カッコ良すぎやろ・・・So Cool!
[今日も日雇い労働に励む。]
stimulation Vol.10
いろいろあってFMのこうへいさんと縁があり、呼んでいただいた。Minelvaがすごくよかった。ボーカルがけいじさんというのだけども、めちゃくちゃいい曲を書く。前見た時もいいなあと思っていたけど、尚良かった。着実に進化しているんであろう。けいじさんは就活の時相談に乗ってもらったから非常に個人的に恩を感じている。頼れる兄ちゃん。村田とかと昔からの仲でそのツテで知り合えた。
ようやく最近になって人のつながりとか、縁とか、そういったものがマジで大切なんだと気付けた。一人じゃ何も出来へん。飯食ってクソして寝るだけの人生になるところだった。気付かせてくれた人たちに感謝です。これはガチのマジの本気本気!
後から気付いたけど演者のドラマーで最年長だった。初かもしれん!!それにしてもうめえな〜みんな。俺も立って叩けるようにしたほうがいいのかね!!!?????
ツアバンのドラムの女の子とか立ち振る舞いから自分より年上だと思ってたや。人生経験の差・・・。情けnothing・・・。
今後
2/16にrestraunt企画「Youthful Days Vol.2」に呼んでもらいました。
「暮らしの中で」はマジで名盤だから聞いてない人は聞いてほしい。俺は「雨上がり」が一番好きです。Estoとやれるのはマジでどないしよう。大変な面子や・・・。うれP。この日マジで待ち遠しい。
抱負
なんやかんやで23歳になって、高校1年生から音楽を始めてこういろいろと音楽やるのも八年間も経ってた。以外と経ってる。やっぱり時間で得たもの・無くなったものは23歳でもやっぱりある。でも、みんなもっとこれ以上にいろいろ経験してんだよなって、そう分かるとクソ程に悔しいな。嫌だな。これからも進んで巻き戻って途方もない時間を超えていかなきゃ行けないことは非常にキツいけれど、その中にきっと何かめちゃくちゃ面白いこととか幸せが待っているんだろうから、ちゃんと立ち向かう。今年の抱負です。
本年もお世話になります。よろしくお願いします。
竹野泰章『10年前の恋人と今の恋人を考える。今の僕が10年前を振りかえり、今を考える』
マジで泣きそうになる名曲。
ザ・ムンズと言うバンドのメンバー竹野泰章さんのソロアルバム「take no your sweets and kicks」というアルバムに入っています。
歌詞と、メロディーと、編曲と、ちょっと悪い音質が最高でしかない。
泣くぞ〜〜〜〜〜
俺が女の子だったら失恋して後に聞くわ。お風呂上がりに部屋で髪を乾かしているときに聞きながら涙を流すわ。それはそれは綺麗な涙なんだろうね。
大学のときマイスペースで聞いてずっと気になっていたんだけど、在庫がなくて諦めたんだった。
先日、急に思い出して、めちゃめちゃ聞きたくなって、ザ・ムンズの通販サイトを見てたらお問い合わせフォームがあった。
勢いでオラ!!!!!!!!ってメール送った。俺が忘れてて数日後めちゃくちゃ丁寧なメールが帰ってきてることに気づく。take no your sweets and kicks 在庫ありますとのこと。
めちゃくちゃうれしくて即住所を送り即お金を振り込んだ。
それが今日届いて、聞いたんですけど、クソたまらぬ。
手紙が一緒に同封されていた。汚い、雑な字でまだやってんのかよ、と思われるかもしれませんが、なんでやるのかというとたまにこうやって興味を持ってくれる人がいるからです。あと音楽がすきです。と書いてあった。
この瞬間にたまらなく好きになってしまったので、今売ってるCD買おうと思います。
でもすぐ買っちゃうと優しくされた瞬間に好き好き感出すちょっとアレなやつみたいになっちゃいそうで恥ずかしいので、勝手に彼女の名前使って買います。
僕が始めてムンズを聞いた動画です。見てる人がいるか分からないけど、もし見ていたら、それがいい出会いになってくれたらと思います。
個人的にドラムで気をつけてること
ドラムで個人的に最近意識してることのメモです。あと大概の人は本能的にできてると思う。 すいません馬鹿で。よろしければ参考にしてください。
フレーズができるできないは知らんわ。練習しろ。フレーズの練習は適当に練習すればできる。頑張れば叩ける!俺は出来ない奴は誤魔化しとるで!楽譜じゃ表せないそれ以外の部分や!
・盛り上がり、盛り下がり
下がるところを作らないと上がるところを作れない。全部盛り上げてしまうとどこが一番気持ちのいいところなのか分からなくなる。
〜やりかた〜
ある程度セクション毎に強弱をつけて演奏を構成する。当たり前だけど、曲に起伏がつく。
起伏に関してはドラムが一番効果的に反映できると思う。あとボーカル。
〜何故か〜
ドラムとボーカルだけ生楽器だからです。ボーカルは一応アンプ通すけどだいたい歪ませないでしょう。ギターベースもできんのかね??マルコムヤングじゃあるまいし。できんのちゃうのか??上手い人はできる!
〜こんな感じでやってます〜
まず曲全体を各セクション毎に強弱をイメージします。それが上手い感じでハマりましたら各セクションのフレーズ毎にアクセントをつける。それが出来たら、またそのフレーズの中に細かいアクセントを入れる。そこまで出来ません。
ちょっとずつピントを絞ってくイメージです。
比較的簡単にあ、くるぞ、みたいなものが作れる。から練習。
これやるためには曲を理解しないとできないのでしっかり練習中に曲を聞きましょう。分からないなら録って聞きましょう。曲理解するのも練習ですわ。大学時代コピーバンドやる時よくうろ覚えでドラム叩いてたけど上手くなるはずないわ。僕みたいなタイプは一曲を丁寧に理解して演奏しないとゴミでしかないわ。
・グルーヴ
リズムキープ大切。
もちろんそうです。僕マジで苦手。ゆっくりした曲はホンマに苦手。早いのは多少粗雑でもバレないからな。
でもリズムキープするのよりボーカルとベースが弾きやすい、歌いやすいリズム作ったほうがええんちゃう?その意識。
メトロノームで練習の意義もそこにあるのではとおもいます。個人的な考えだけどもドラムってあんまり他の人のリズム聞かないし、聞きにくいでしょう?
ボーカルとベースが気持ちよく演奏できれば、だいたい気持ちよくなる。と今までの経験上そう思う。強弱で起伏をつけた曲をリズムでさらに気持ちよく歌わすっていうのが一番大切ですわ。それがグルーヴちゃうかな??
・あと信頼関係
正直バンドって不思議なもので信頼関係築かないといいグルーヴ出来ないからな。あいつは下手だから俺が合ってるみたいな気持ちのやつが1人でもいると狂うで。
お互いがお互いのリズムを信用して合わせる気持ちがないと絶対まともな演奏にならない。
俺も大学生の時よくやってしまっていたんだけどそもそも自分が上手くないと言う。気づき!!!!!今更!!!!!!!!!
メンバーへのリスペクトの気持ちは絶対忘れちゃいけねえ。いつまで経ってもリスペクトできないならやめたほうがいい。そもそも人間性が協和してない。時間の無駄。
・あと何??
特にないわ。この3つ意識してやればかなりバンドの演奏変わるんちゃう??っていうか俺自身が下手くそだから意識してることを書いても説得力無いんだけど。でもまあ歩み寄ってもらうには、自分が変わらなければいけない。そして、無理やりやらされてもいけない。そういうことを考えることに意味があるのかなと思ってます。
他人が作った曲を理解するっていうのはすごく難しい。分かってる人が強く言わないといけない時もあると思う。言われた側はしっかり受け止めて、合わせてあげなきゃだめだよ。言う側も辛抱強く教えるんだよ、諦めちゃいけないよ(今までの人生を振り返る)。自戒だよ。
でも最近こう言うこと考えるのめちゃ楽しい。仕事が終わってるからかな??
嫌なことから逃げてんのかな!すまんな!
自戒!!!!!!Zんスタジアム2018!!!!!!飛び散る汗、折れるスイッチ!!!!!ナッチ解禁!???????
乞うご期待!!!!!!!
Clark 『Ted』
曲を紹介します。
Clark の『Ted』です。
スマホからだと動画が貼れぬ。今度直します。
すきな人なら必ず知ってるWarp recordsから出しています。よく夏フェスにくるAphex twinやAutechreの同門。
虫の映像と暗いサウンド、綺麗なメロディ。
気持ち悪さと美しさの対比が印象的でカッコいい。
この曲はなんていってもベースの音圧、グリッチ音、ビート、メロディと気持ちにいい音がガツガツに鳴らされてる。
Clarkはかなり低音成分強いなあって個人的に思います。
この曲に限らず、エレクトロニカのマジでやばいなと思うのが俺は音楽を聴く時、普通は歌詞とか、リズムとか必ず何かを意識して聞いちゃうんだけど、エレクトロニカはかなりフラットな状態で心地よさってのを体感するだけになる。
なんかこの感覚、めちゃくちゃ腹減ってる時にうまいもの食べた時に感じるただただ美味しいわ〜ヤベェ〜っていう感覚に近い。こいつ脳内に直接…!!みたいな感じで気持ちいい。
知らん。もう飽きた。新しいアルバムは昔の感じと今の感じでいんだすとりあるな仕上がりです。聞いてみてね。低音成分?知らん!なにゆうとんのや。ぶつくさブログ書きおって他にやることあるやろ。オラ!!!!!
【日記はここで終わっている】
最近思ったこと
・考古学系のニュースで古代人の骨を少女とか男児とか表現するのめっちゃ好き。
学者は時代を超えて人が生きている感覚を自然に感じ取ってるんかね?俺だったら6歳程度のネアンデルタール人の骨って表現しちゃいそう。なんとか人の少年にはならぬ。
最初見たときなんか違和感あったんだよね。心の底に染み付いた差別的な意識がそうさせるのだろうか。そうであれば俺はクソ野郎だ。最初見たとき違和感を感じたんだわ。深層にある意識を直すのは難しいけど頭を使って考える必要あり〼。
・チョロQのゲームが面白い。
レースゲームで一番面白いんじゃないのかこれは。取っ掛かりやすいし、やりこみ要素も心がくじけない程度にある。初めてやったのは小学生の時に友達が持って来た。ある日思い立ってプレステの奴を中学だか高校あたりで買ったんだわ。最近チョロQHG2を買ってやったらやっぱめちゃくちゃ面白かった。楽しすぎる。
藤森くん!君は大人になったかもしれないけど俺はあの日のままチョロQやってるぜ!
・お金は大切
今更ながら気づいた。ある程度のお金があってのんびり暮らしていければそれでいいとふざけたことをずっとボンヤリ思ってたけどめちゃくちゃお金稼ぐの大切。生きるのが辛い。
時は金なりとはよく言ったものだ。頭が良すぎる。適当な幸せをゲットするためにはだいぶ時間と心を削る必要があることがわかった(俺の場合。たぶん大抵の人はそうと思いたい。ボンヤリとした不安が常に襲ってくる)。メンタル弱すぎるんか??禅問答でもするか。しません。お金の管理をしっかりしましょう。ホントに。
来年新卒になる諸君!俺みたいにはなるなよ!
・勝ちたい。
あたりが弱い人には強くでてあたりが強い人には弱く出る。非常に良くない。直したいが改善方法が見つかりません。処世術ではなくナチュラルに心の奥底から服従してしまう。強きものをコントロールする能力はまだない。あとヤンキー怖い。近寄れぬ。若くてギラギラした人も怖いわ。俺も同じ感じだ。ダサいからやめたい。エネルギッシュな人に立ち向かいたい。
並行して3シリーズを読むと、佐治さんの過去がめちゃくちゃ気になる。どこで闇落ちしたんだ……。寿司職人の世界厳しすぎやろ。絶対味覚欲しすぎる。
あと将太の寿司じゃないけど野原ひろしの昼飯の流儀、15話くらいまで読んだけど原作っぽいの冷たい缶コーヒーの吹き出しだけだった。原作で良くあった残念な未来を感じさせるオチ。一話完結とか四コマのストーリーとかで完結したそれを描くの多分めちゃくちゃ難しんだろうな。
漫画家スゲーや。
・昼飯のちょうどいいサイズ
おにぎり一個とホットスナックと100円くらいの小さいカップ麺。マジちょうどいい。安いし腹持ち良い。サイズ感大切。汁系はお腹いっぱいになるから食べた方がおススメ。
・お母さんにHASAMI groupの青春時代をデザフェスへ買いに行ってもらった。
買いにいってもらいました。そして届きまして、即開封。一緒に貰ったガイドブック、だいぶオモロイ。内容はあんま描かん方が良さそうだから書けないがめちゃくちゃ面白い。青木龍一郎という人間をホントに少しだけだけど見えた気がした。わかりっこないけどさ。多分めちゃめちゃいい人だわ。知らんけど。人の気持ちを一部の本を読んだだけでわかったつもりになれぬ。ただ間違いないなと思うのはハサミグループへの愛が溢れていたよ。一つのことを、あれだけずっと続けられるのは本当に尊敬する。そういう人結構いて、好きだからできるってみんな言うけど、それは才能だよ。誇ってくれ。俺も頑張って続けるぞ。才能アリアリ!
ただデザフェスに母を使いに出すのはマジやばい奴っぽい。俺は分かってるから言わないでくれ!!
冬が近いぞ!風邪をひかないように温かい格好をして寝ましょう。
ITABASHI-Hover Traps ホバートラップ
https://soundcloud.com/japanet/itabashi-hover-traps
意味がわかりません。でもめちゃくちゃめちゃくちゃカッコイイんだよな〜〜コレ!
ハズしてくるスネアのタイミングとか、明らかにチープなスラップベースとか、時代遅れなトランシーなプラックのサウンドとか訳わかめ。
どういうバランス感で表現したらこうなるのか俺には理解できないわ
そもそもITABASHIって名前が理解できん。赤羽?
それでいてクソ意味わからんツボを突いてくるからヤバイ。初めて聞いた時胸がドキドキしたわ。
もしこれのサンプリングの元ネタわかる人いたら教えてくれ〜〜!!
おそらくJAPANETっていうナイトコア??のレーベルの音楽なんですが全くもって出自が不明。2015年で更新が止まってます。俺はいつまでも聞くよ…電子の海にいつまでも漂い続けていてくれ…
『ZんSTUDIUM’18』
埼玉の中学生が受ける【北辰テスト】中学時代に与えられた受験番号でありとあらゆる全てのパスワードを今この瞬間まで賄ってる山本です。
入れるもんなら入って見やがれ!
はじめに、先週のWARP PARADE Vol.2お越し頂いた方々誠にありがとうございました。
そして、台風クラブに行ったやつ!!!!!
羨ましい
いいよね台風クラブ
この日は起きたら37.8℃の熱があり全身がバキバキに痛く便器に座るとケツから腸液が垂れるという万全のコンディションで挑みました!
めちゃくそしんどかったけどやっぱめちゃくそ楽しいわ!!!!ライブ!!!!!
なんでこんな楽しいことみんなやらんのかな?
まあええわ
ワープスはいつからかめちゃくそかっこいくなっていて正直最初はブランキージェットシティ系かと思ってたんだが、どんどん独自性がガツガツ出ていてジョンスペ的ブルースの趣を残しつつオルタナティブ感(ジャンルのオルタナの意ではないです)がガンガン増していてそこらじゃ聞けねえサウンドを鳴らすようになってる。めちゃいいわやっぱり。知らんけど。
3人のステージの立ち姿、すなわち雰囲気もいいし、すげえぜワープス!!早く新曲レコーディングしてくれ!!
当日帰った方がいいよとティータイムさんが言ってくれたんですが、ぶっちゃけしんどい時も帰ったらそこで終わりだし、記憶もそこで途切れちゃうじゃないですか。やっぱりいつでも最後までいてこの日はこんなことがあったよ、って最後まで思いたかったので残りました。心配かけてごめんなさい。最後家まで送ってもらいその後、キッチリ抜きました。
NEXT!!!!!!!!!!
Zんスタジアム!
再来!!!!!!!!
2018年11月24日 (土) 静岡サナッシュ
B玉
メシアと人人
KMC
SLUMS DRUMS
Meatgoodbye
Zん
OPEN 19:00
ADV ¥ 2,500
去年僕はまだZんに入っていなくて、去年のZんスタジアムが終わった翌日から加入しました。感慨深い。僕の心の中ではあの瞬間ハイロウズの見送りが流れていました。必聴。
だから今年もやるんだぜ!今年もすげーぜ!
Zんスタジアム!!!!
大阪から盟友B玉!!!
京都からメシアと人人!!!!
冷徹地獄コンクリートジャングルトーキョーシティから心温まるホットなラッパーKMC!!!!!
静岡SLUMS DRUMS!!!!!!
そしてaka.肉離れ DJ meatgoodbye!!
ただのイベントじゃないんだぜ、360°ステージなんだぜ。
サナッシュの真ん中にステージを組むんだぜ。だからキャパが著しく減るんだぜ。
かの高名なたこ焼き屋『戎』と意味深なフランクフルトを売る『カメちゃん食堂』もフードで出店だ!
絶対普段じゃありえない楽しいことが、お祭りみたいな一日が君を待ってるよ!!!!
ですので、今週もよろしくお願い致す。